イタリア逃亡記 その82009年02月01日 22:10

昼食後バスに乗り込み、一行はベローナを目指す。
ベローナはミラノと宿泊地パドマとの中間で、ロミオとジュリエッタの本拠地らしい。本拠地といっても小説の中の出来事なので、あまり興味がないが、モデルとなった人が住んでる場所があるということで、そちらよりやはり古代建築物のほうが興味深い。
ちなみに本家はジュリエットではなくジュリエッタなので、「何処でどう間違えた日本人!」的なニュアンスも漂わせる。

バスはベローナまで2時間くらいかかり、途中ハイウェイのサービスエリアに入った。
事前情報で、このサービスエリアが、日本と同じくかなり気合いが入るエリアで、免税店にはない「日常的なお土産物」がゲットできる唯一のチャンスである。
ここで旅支度に忘れたカミソリをゲットし、食事を補完するお菓子、水を同時にゲット。ついでにバイクの模型(YAMAHA YZF)まで購入し、免税店では見せない買いっぷりを披露し、ガイドさんに目を付けられる。
ちなみにさらに長年求めていたソウルフード「精製されていないオリーブオイル」を発見したが、サイズが一升瓶くらいあるので却下となる。
ここのサービスエリアで、先ほど食事をご一緒した「kさん」3人組みのkさんと、買い物内容でお話をするが、この方が一番女子大生組の中でも愛想が良い方だったので、以後1人旅のオイラが孤独に困ったときに大変お世話になったのだった・・・。

バスはベローナに到着し、早速歩いて観光である。
まず、道路がくり抜かれ、その下にレンガが轢いてある場所に行く。
イタリアの都市部は何処を掘ってもこういった遺跡が出てきますよ的なもので詳しくはよく覚えていないが、埋めて埋めてを繰り返すのが常識な都市部だけに、今後このような遺跡をイヤと言うほど見ることになるのだった。
次にベローナ観光の目玉、ジュリエッタさん宅に向かう。
入り口はトンネルのようなアーチ状になっていて、潜ると中庭なのだが、この潜る最中がもっとも人が多い。
何故なら、このアーチの壁に落書きすると、書いた本人と結ばれるというジンクスが有名らしく、多くの観光客が肩車までして落書きに興じているからだ。
俺は別に興味ないが・・・なんたって定期的にペンキ上書で消されるからね。
中庭にはロミオらしき銅像があり、乳部分がピカピカと綺麗になっている。これはこれまたもや「右乳揉むと幸せになれる・・・」的なもので、俺は全く興味ないので、揉んでいる人たちを見物するほうが面白かったりする。たぶんこの世の男どもは「右乳揉むと幸せ(な気分)になれる・・・」が本筋ではないか?と、思った。

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